[平岡 仁]白磁 薬味入れ
和歌山県で自作の登り窯で焼き上げた「備前焼」と「粉引」「灰釉」の器を主に制作されている平岡仁さん。
キリリと男前の器は和食とも相性が良く、食卓に並ぶ頻度も多く使いやすい器として重宝します。
✎__商品説明_____________________________
わさびや柚子胡椒、ちょっとした薬味入れにどうぞ。
■サイズ■
●横:約5m
●縦:約4.5cm
●高さ:約2cm
※1つ1つ作家によるの手作りのためカタチや大きさ、ヒビ(貫入)や鉄分等の黒い点、石はぜ、ピンホールや歪み方や釉薬の掛かり具合などもすべて1点ごと若干の違いが出る場合があります。これも手仕事の味わいだと思って頂ければ幸いです。
※なるべく実物と同じ色合いになるように掲載するようにしておりますが、お客様のご使用のパソコンやモニターによっては見え方が異なりますのでご了承くださいませ。
【平岡 仁プロフィール】
1976年 和歌山県岩出市に生まれる
2001年 父、繁男の下にて陶芸の道に入る
2003年 岡山県備前にて陶技を学ぶ
2006年 和歌山県海南市にて作陶にかかる
2008年 和歌山市江南に移転築窯
2012年 日本伝統工芸展近畿展 入選
2015年 新美工芸会展 入選